ぎっくり腰になったときの対処法

こんにちは。
海老名すずらん整体院です。

朝、顔を洗おうとしたとき
床に落ちたものを拾おうしたとき
重い荷物を持ちあげたとき

その瞬間に腰へ激痛が走り

「動けない・・・」

となってしまった経験はありませんか?

ぎっくり腰になると

「とりあえず安静にした方がいいのかな?」
「冷やした方がいい?温めた方がいい?」
「このまま動いて悪化しないかな?」

など不安になる方もいらしゃると思います。

そこで今回は、ぎっくり腰になった時の対処法について紹介させていただきます。

ぎっくり腰の対処法

アイシング

ぎっくり腰の場合は痛みが出てから約3日間程度はアイシングをしましょう。状況によって差はありますがギックリ腰のような強い痛みが伴う症状の場合、3日前後は炎症が起こるとされています。

炎症をひろげす早めにおさめることで症状はその後回復しやすくなります。

また後述しますが、アイシングを行うと同時に、炎症を拡げないために生活で注意すべきはお風呂。3日間は湯船に浸かるような入浴は控え、シャワーで済ませるようにしてください。

アイシングの詳しい方法については、下記の記事を参考に。
アインシングの方法

できる範囲で動く

ぎっくり腰になると、できるだけ動かないようにしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
たしかに、基本的に痛めてからすぐのタイミングにおいては安静も必要です。

ですが、ずっと寝たきりで「絶対安静」にというと話はまた異なります。場合によっては、できる範囲で体を動かしていくことも大切なのです。

最近では必要以上の安静は回復を遅らせる可能性があることもわかってきています。

立つ、歩く、トイレに行く、買い物に行くなど日常生活を無理のない範囲で行ってみてください。

ただ、痛みを我慢して無理やり動かす必要はありませんので、無理のない範囲、動かせる範囲で動かす方がいい場合もあるということを頭の片隅に置いておいてください。

ぎっくり腰でやってはいけないこと

痛みの出ているところを揉まない

痛いところを何とかしたくて、自分で揉んだり、押したり、される方もおられるのではないでしょうか?

ですが、ぎっくり腰になった直後は、痛いところをむやみに自己判断で刺激を入れないようにしましょう。

例えば、擦り傷ができたときに、傷口を触ったりはしないですよね。

ぎっくり腰も同じです。

痛めた部分に刺激を加えると、かえって痛みが長引てしまう場合もあります。

直接的な対処に関しては、整形外科や整骨院、当店のような柔道整復師をもったスタッフのいる整体院など専門家にみてもらったあとに判断を仰ぎおこなうことを推奨します。

ストレッチは避ける

ぎっくり腰になった直後は、ストレッチを避けるようにしましょう。

伸ばした方が良さそうと、感じるかもしれませんが、痛みを悪化させることがあります。

ストレッチは痛みが落ち着いてから少しずつ行うようにしてみてください。

まずはストレッチは避けて、痛みのない範囲で体を動かし日常生活をすごすようにしましょう。

温めない

「お風呂に入って温めた方がいいですか?」

とご質問をいただくことがあります。

しかし、ぎっくり腰になった直後は温めることで痛みが強くなってしまうことがあります。

そのため、まずは温めずにアイシングをするようにしましょう。

特にズキズキとした痛みや熱っぽさを感じる場合は温めないようにしてください。

痛めてから3日前後はシャワーで済ますようにしましょう。

まとめ

ぎっくり腰になると、どうしたらいいか不安になることも、あると思います。

しかし、慌てずに適切な対処をすることで回復を助けることができます。

痛みが強いときは無理をせず、少しずつ体を動かしながら様子を見ていきましょう。

また痛い部分を揉んだり、無理に動かしたりすることは避けることが大切です。

ただし、痛みがなかなか改善しない場合や日常生活に支障が出ている場合は早めの対応が近道につながります。

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