こんにちは海老名すずらん整体院です。
妊娠するとお腹が急激に大きくなります。
そうすると注意しなければいけないのが妊娠線です。
一度出来てしまうとなかなか消えないのが妊娠線。。。
今回は妊娠線についてお話しします!
妊娠線とは?
妊娠するとお腹が大きくなり、皮膚が急激に伸びます。
そのうちに、柔軟性のある肌の表面は伸びることが出来ますが、
弾力性のない皮下組織の一部が限界を超えてしまい、亀裂が生じ、赤紫色の線が現れます。
これを妊娠線と呼びます。
放っておくと産後も消えずに残ってしまうので、防ぐためのケアが大切です!
妊娠線を防ぐには
妊娠線を防ぐには、お腹が大きくなる前の早めの保湿ケアが大切!
肌が乾燥してしまうと柔軟性が低下します。
保湿をしっかりと行い、柔軟性を保つことが大切。
朝と夜、毎日2回保湿を行うように習慣をつけて行きましょう。
お腹の膨らみが目立ち始めてくる、4ヶ月くらいから行うと安心です。
この時期から保湿をして肌を柔らかくしておくと、妊娠線が出来にくくなります。
7.8ヶ月で急激にお腹が膨らむため、この時期から出来はじめる方が多いです。
最後まで油断せずに、こまめに保湿してあげてくださいね♪
妊娠線はどこに出来るの?
・お腹・下腹
妊娠線のほとんどがお腹に出来ます。へそ周りなどの下腹から足の付け根、側面も忘れずにクリームを塗ります。
・お尻・太もも
太ももからお尻にかけても妊娠線が出来やすい部分です。
下から上に引き上げるようにマッサージをしながらクリームを塗ります。
・二の腕
妊娠前より太くなったと感じたら塗りましょう。肘から方に向けてマッサージします。
・バスト、デコルテ
バストは下から上へ引き上げるように塗り、デコルテは首から下にリンパを流すようにぬります。
まとめ
いかがでしたか?
妊娠線の予防は、とにかく早めにケアをはじめてあげることが大切!
お気に入りのクリームを見つけて継続的に行ってくださいね♪
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