目次
●快眠のためのコツ
●何気に多い不眠の悩み
こんにちは海老名すずらん整体院です。
上手く寝付けなかったコトを想像してみてください。目の周りにはクマが…頭がぼーっとしてやる気が起きない 。
見とれるほどのめちゃくちゃ綺麗なモデルさんでも、ふだんはしなやかな動きのスーパーアスリートでも、目の前がクマだらけでぼーっとしていたらきっと輝けないでしょ? だから快眠が重要です!!
快眠のためのコツ ○○してみる!
あなたの快眠を導くために心がけるべきコトをお教えします♪ぜひ○○してみてくださいね!
◇枕元におくスマホをやめてみる
暗がりでスマホを覗くことで脳に刺激が入り覚醒してしまいます。ブブッブブッとバイブが鳴ったら気になりますよね?連絡などを無意識のうちに気にすることでストレスにさらされることもあります。ある研究結果によると、スマホで1件何かをしたならば、「コーヒーを3杯ほど飲むぐらいの覚醒効果」もあると言われているほどです。驚きですね…
◇帰り道のコンビニをやめてみる
コンビニの明かりは、リラックスとはほど遠い照度。明るすぎる照明にいることでカラダが行動モードになってしまいます。
◇夜、摂取する飲み物を変えてみる
緑茶やコーヒー、コーラなどを好む方は変えてみるのもアリ!カフェインには目覚めの効果があるので注意してみてください。ちなみに3時間ぐらいからカフェインは効果が出始めるので22時に寝る方なら19時以降はNG。ノンカフェインのほうじ茶や麦茶、ルイボスティー、ハーブティーなどを活用してみてはいかがでしょう?
◇家に帰ったら仕事を忘れてみる
ストレス過多で脳が休まらない方は、家に帰ったら仕事は忘れてみるのもイイかも。ちょっとメール確認とか、手帳を確認は寝る寸前に行えば頭から離れなくなってしまいます。心身共にリラックスすることが大切です。
◇照明を変えてみる
白色灯は目にも脳にも刺激的。リビングなどは暖色系の照明に変える事で、リラックス効果を発揮します。
何気に多い不眠の悩み
整体に来られる方で、不眠について悩まれている方も多くいらっしゃいます。
筋肉と関節の硬さは心身共に緊張を生み出します。 さらに、眠りをするために重要なホルモンはカラダがリズミカルに動くことで分泌されます。つまりは… 身体が硬いとリズミカルに動くわけはない!ということで固さはカラダにとって毒でしかないのです。
実際、施術の現場でも痛みやこりが緩和するだけでなく、快眠できるようになったと喜んでくださる方も非常に多いので整体で心身のリラックス効果を求めることは間違いではないと確信しております。