スキーの銀メダリスト渡部選手。じつは肋骨を骨折していたそうです。あのガチ勝負のオリンピックで肋骨を骨折しつつメダルを獲得したなんて…肉体的にもメンタル的にもスゴイ!!としかいいようがありません。さてそんな渡部選手が骨折した肋骨ってどんな役割を担っているのでしょうか?

肋骨とは

人間の肋骨は全部で二十四本で両側に十二本ずつ、それぞれ第一肋骨~第十二肋骨と名前が付いている。 そのうち第一肋骨~第七肋骨は胸骨外側縁と接しており完全に胸部を覆っているのに対して、第八肋骨~第十二肋骨は胸骨と接しておらず前腹部は開いている。肋骨全体としては肺と心臓をその内部に抱え、肝臓がその内部にほぼ収まる。

また肋骨は骨折しやすい骨としても知られている。一本一本が細く衝撃に対して弱いためであり、主な原因としては外衝撃のほかに咳などによる疲労骨折が挙げられる。他方で折れてもダメージが少ない場合がある骨でもある。深く折れて内臓に刺されば命取りになりかねないが、一本軽く折れた程度の場合、互いに支え合っているのでさほどの苦痛はない。

参照:ウィキペディア

 

呼吸を支えている

肋骨には肋間筋という筋肉が付着しています。この筋肉は何をしているかというと呼吸をスムーズにしてくれています。肋骨が上げ下げされることで横隔膜もうまく上下動され呼吸が促進されます。

内臓を守っている

肋骨の中には大切な臓器がたくさん詰まっています。心臓をはじめ、様々な内臓を外部の衝撃から守ってくれています。肋骨が無かったら、何かにぶつかったりしたらすぐ内臓が危険な状態になってしまいます。

腹筋がついている

肋骨には腹筋がついています。

例えば、

クビレを生み出す「内腹斜筋・外腹斜筋」

シックスパックの「腹直筋」

これぜ~んぶ肋骨についてます。

肋骨の可動性があるからこそ腹筋もうまく働いてくれているともいえるんですよ。

まとめ

ウィキペディアではさほどの痛みは無いって書いてありますが、痛いです!足とかに比べればマシって意味での表現なんでしょうね。自分で動かす意識をもつ場所では無いので意外と知られていないのですが肋骨も重要な骨関節であることに違いはありません。私たちを守ってくれている肋骨に感謝!!

 

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