肩を支える縁の下の力持ち

棘上筋 

【走行】始まり:肩甲骨棘上窩→終わり:上腕骨大結節上部

【作用】肩関節外転

肩を支える大切なインナーマッスル!ローテーターカフといわれる肩の周囲を覆って支えるための役割も担っています。

力を入れずに腕をだらーんとしている状況でもこの筋肉は常に緊張し、肩が安定できるようにと日々頑張ってくれています。

肩甲骨が作っているトンネルの下を入り込むように伸びているので摩擦も生じやすく、肩のインナーマッスルの中でも損傷が多いことでも知られています。それだけに、肩を支えてくれる縁の下の力持ちといえるでしょう。

 

力強い動きには棘上筋が欠かせない

例えば力強いピッチング動作などでも、肩が脱臼しないようにこの筋肉がんばってくれています。先日お伝えしたように、肩は非常に可動域の広い関節。(ブログ:肩関節について)だからこそ筋肉や靱帯がより支えてくれています。

安定性が低ければ強い力は発揮できません!パワーを発揮するには安定性を出すインナーマッスルの活躍が必要不可欠なのです!

 

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