歩行や立ち上がり動作で活躍

大殿筋 

【走行】始まり:腸骨.仙骨→終わり:腸脛靱帯.大腿骨で殿筋粗面

【作用】股関節の伸展(特に座位から).股関節の外旋

お尻は見ての通り大きな筋肉に覆われています。その中でも大殿筋は最も表層に位置し大きな力を発揮します。歩行や階段昇降など足を蹴り出す際に収縮しますが、そのなかでも座位から立ち上がるようなときにもっとも必要となってきます。

例えば、スクワットをしていてお尻が筋肉痛になったりするのは大殿筋によるものだと考えられます。歩行の安定性はもちろん、ヒップアップには欠かせません。立ち姿勢をきれにいにするために鍛えるべき必須の筋肉です。最近のトレーニングではヒップアップがトレンドですが、たるんだお尻が引き締まるだけでなく、見た目で足をながーく見せる効果もありますよ。

生活においては歩行にも大活躍。人間が直立二足歩行でいられるのはお尻の筋肉が発達したから。ゴリラさんは見てのとおり、太ももはかなり太いですが意外と小尻で平坦。人間のお尻はぷりっとしていますよね。人間の進化=お尻の筋肉ともいえるかもしれません。

平坦なお尻。でも太ももは半端ないですね!

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